カワモト マコト

1965年兵庫県生まれ。
1988-1992年、東京で建築、内装、家具デザインに携わる。
スタジオ・プンティーナでの担当作品、天婦羅の老舗「銀座天一」の一連のショップ展開は多くのメディアから注目を集める。
1992年渡伊。語学留学先のペルージャ市のGuerri & Gabrieri建築事務所で同市都市開発プロジェクトに携わる。1995年活動拠点をミラノに移し、空間・プロダクト・グラフィックデザインの分野でフリーランスとして活動を開始する。
素材や機能を独自の観点で消化しながら時代性を織り込んだ日本人らしい繊細な表現方法は、日本の新しいデザインの可能性として、欧米で開催される数々の展覧会で紹介される。
1999年に自ら企画しアートディレクターを務めるkawatsuraSHI-KIデザイン漆器コレクションを発表。その斬新なデザインと巧妙なマーケティング戦略によるブランディング能力が高く評価され、ヨーロッパだけでなく世界各国のメディアから注目される。